この日記を書き始めてからずっとお金のために働くことを否定し続けてきましたが、働いているということは、高級でも低級でも絶対に理由があるはずだから、お金のために働くことも否定すべきではないと思うようになりました。ですが、やはり自分なりの理想もあります。例えば、子供たちを喜ばせたいという理由で遊園地を作ろうと思ったら、ジェットコースターやメリーゴーランドを造るための費用や維持費がかかるし、一人では多くの入場者を捌けないから従業員を雇うことになって、その結果お給料を支払わなくてはなりません。しかし、もし無料で入場者を入場させてしまったら多額の借金をし続けて維持費や従業員のお給料を賄うことになり、ついに借金ができなくなったら遊園地を子供たちに提供できなくなるので、どうしても入場者からお金を徴収しなければいけません...。こうしてようやくビジネスに変わるのであって、最初から”お金を稼ごう”と思ってビジネスを始める大人たちを心の汚れた不純な存在だと思って毎日生きています(将来の自分への自戒の意味も込めて書いています)。